私は生きる理由がない。小学校6年生からずっと思っている。じゃあ、生きる理由を知るために生きようと当時小6の私は目の前にあったノートの紙をちぎって鉛筆でこう書いた。「生きる理由が分からないからそれを探すために生きる」と。生きる事に強制ってしなくてもいいと思う。自分に生きがいがないなら、生きがいを見つけるのが生きがいだ!見つけたら死んじゃおう!悲しい死に方して誰かを苦しめる、自分を苦しめるより、楽しいままみんな人生お疲れ様!って死ぬほうが楽だと私は思う。
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